旬で新鮮な食材を使用した冷凍食品、鮮魚貝類、お惣菜や、魚介類の旬の時期、マメ知識などをご紹介。


「釣ってきた魚や、お店で購入した魚を美味しく保存するには…?」
 
水産
冷蔵庫で普通に魚を保存するとパサパサしてしまします。
魚を美味しく保管するにはまず魚を3枚におろします。
皮はむかずに、水気をよく拭き取って、キッチンペーパーなそで包みます。さらにそれをラップで包んで、お皿や容器にのせます。
そしてクーラーに氷を入れ、その上に先程の魚を載せた容器を置きフタを閉めて密閉保管します。
魚を包んだキッチンペーパーは2日に1回は交換するようにしましょう。
但し鮮度の落ちやすい魚は注意が必要ですので、早めに血抜きをして冷やしましょう。

「魚の部位別に栄養素や効果をご紹介」
 
頭...口びるの肉、頬肉、目玉と目玉の周辺の肉など、身の量は少ないですが非常に美味しい部位です。頭が美味しい魚には、タイ、アマダイ、イサキ、ブリ、サケなどがあります。

ヒレ...皮膚や筋肉、美肌を造る栄養素であるコラーゲンを含んでいます。

身...高たんぱく・高脂肪でEPA・DHAを含んでいます。タイ・カレイ・タラなどは、血圧やコレステロール値を下げるタウリンを豊富に含んでいます。動脈硬化・ガン・ボケなどをはじめとする生活習慣病予防に有効なタウリン、鉄、肉には含まれていないビタミン類が豊富な部位です。

内臓...新鮮な魚の内臓にはビタミン類がたくさん含まれています。肝などにはビタミンA、Dが大量に含まれています。

骨...カルシウムが豊富です。カルシウムは、骨や歯の材料になり、神経・筋肉の機能を維持し、神経の興奮を鎮めるなど重要な働きをします。

皮...肉の部分よりビタミン類が豊富に含まれています。皮には、粘膜の健康を保つビタミンA、糖質代謝に重要な働きをするB2が豊富なほか、煮こごりを作るゼラチン質も含んでいます。

血合い...ビタミン類と鉄が豊富で貧血予防に最適な部位です。血合い肉にはタンパク質を主成分に、鉄、ビタミンA、B1、B2、B12、タウリンなどが多く含まれています。

魚卵...各栄養素をバランスよく、高濃度に含んでいます。特に、A、B群、Eなどのビタミン類、ミネラルの銅・亜鉛などを多く含み、目や肌・髪、胃腸、血管などの健康を促進します。




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